小4の壁にぶち当たり中の息子
皆様お久しぶりです。
まさみんです。
過去の日記を読み返し、
娘の小4の壁を乗り越えた思い出に
浸るのもつかの間、
今度は息子の壁に
一緒にぶつかっております。
娘のときも、
宿題のプリントをくしゃくしゃにしたり、
鉛筆でガガガーっと書き殴りされたり。
思い返せば、つい最近?
…いや、もう2年建ってました(笑)
そして、現在の息子。
漢字テスト合格に算数の筆算プリント。
ダブルパンチ!!
「できない!」
叫びたい気持ちはわかるよ。
だが、そう叫べばできるのか??
できない言葉が
できない自分を作り出す。
言葉の呪いにかかっているよー
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言葉の魔力は、本当に怖い。
娘が、「○○ちゃん、嫌い」と
その子のいないときに、
他の友だちに言った言葉を、
その友だちはそのまま
その子とその母親に言ってしまい。
私には、
嫌いになる理由も
分かっていたけれども、
その子全てを"嫌い"と言った言葉が
一人歩きして、大きな影響を与えて。。。
だから、間違いなら素直に謝ろうと、
2人で謝りに言ったこともある。
(たまにフラッシュバックすることもあるけど)
普段、どんな言葉を使うかで
その人となりが分かってしまう。
子どもたちには、
ステキな人になってほしい。
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まだまだ人生はこれから。
何度でも壁にぶち当たりながら、
脆い部分や薄い部分を見つけて
うまくやっていこう♪
白か黒か?
いや、グレーな部分があってもいいよ。