ママと娘の交換日記(ときどき息子も)

HSPのママとマイペースな娘(9歳)とのほのぼの交換日記。ときどきHSCな息子のお話。

心配してくれて、ありがとう。

皆様こんにちは。

今日は久々に娘を学校まで送り届けてきました。

 

まず、朝からのお話。

昨日は遊びから帰ってきて、

お腹がいたいと宿題をせず就寝。

 

今朝、宿題とランドセルの準備をしていたら、

「ママ~、冬休みに借りた本を図書室に返しに行きたいのに、

"休み時間は先週できなかった図工の作品を

作らなきゃいけないんだよ"って言われて

返しにいけなかったんだけど。

今日も行けない。どうしたらいい?」

と。

 

私「その作品は必ず休み時間にやらないといけないの?

トイレにもいけないの?」

 

娘「トイレはいけるよ!」

 

私「じゃぁ、遠いところのトイレいく感覚で

図書室に返しに行ってみたら?」

(何度も学校へ足を運んでいるので、

教室から図書室までの距離はわかる。

返すだけだから時間がかからないであろうことも想定し。)

 

娘「だから、ダメなんだってば。」

 

私「じゃぁ、今日返すのを諦め、先に図工の作品を仕上げてしまおう。」

 

娘「でも、本返さなきゃいけない」

 

 

あー、完全に、やるべきの板挟み。

 

私「ん~、ママからのアドバイスはもうこの2つかな。

どちらを優先にするかは自分で決めましょう。」

 

すると、それからじっくり考えていたのか静かになった。

 

 

でも、刻一刻と登校時間は近づいていくわけで。

「他のものをランドセルに入れていくよ~」

と、私が声をかけたのが失敗。

私が焦り癖を出てしったことで、彼女は爆発!

 

 

娘「もう学校行かない!!」

 

はい、そうなると落ち着くまでに時間がかかるし、

本当に何もしない。

 

私は多少手荒いながらも着替えさせ、食卓へ。

 

 

お友達がピンポンにきても

「足痛いから休む。」

「お腹も痛いから休む。」

 

インターホン越しに、

「なんで?昨日遊んでたよね?」とお友達。

そりゃ、お友達も納得いかないよね。

言葉が足りないもん。

 

 

とりあえず、

『先に行ってて』

その言葉で、なんとかお友達も納得した様子。

 

 

で、話をきくと

「今日は図書の本返さない」と決めたよう。

だったら行けるのでは?と思ったけど、

今度は先生が私だけ怒るということで

学校に行きたくないと。

 

(T_T)

 

 

とりあえず息子を見送り、

パパを見送り(こんな日に限って遅出)、

私と娘との時間。

 

残っていた直しプリントを前に、

 

私「何時にいく?」

 

娘「…」

 

とりあえず学校へは、遅刻の連絡をして。

そこから直しプリントをして、

 

スマイルゼミのアプリを制限時間までたっぷり遊びきって(汗)

 

そこから外に出すのも精一杯だったけど、

太陽の光を浴びたからか少し落ち着き、

いつもの倍の時間をかけて

人様のお宅を観察しながら(今日は屋根の角度。笑)

なんとか学校へ。

 

すると今度は、

娘「学校が嫌。給食も嫌。

3時間目終わったら帰る!」 

と言い出し。 

 

私「うんうん。

まずは図書の本(家出るときに私が持ってきた)を返却。

それが今日のミッション(笑)

 

あと、先生には自分でそうしたいと伝える事。

よのなかの本にもあるように

"言いにくいことがあるときこそ、自分の言葉で" ね。」

 

 

最終的に学校には着いたものの

なかなか教室には入れなかったので、

保健室に事情を説明して預けてきました。

 

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お友達だったり、先生だったり。

歳は違えど、同じ人間。

伝えるためのトレーニングとしての学校。

コミュニケーションをとる練習のための学校。

今、私はそう捉えている。

私には身に付けてこなかったスキルだから、ものすごい苦労した。

それを今、娘は乗り越えようとしているところだと思っている。

 

自分の事を自分の言葉で出せなければ何も伝わらない。

 

だからこそ、保健室に入る娘に

「ママはちゃんと聞いたよ。

あとはちゃんと自分の言葉で先生に伝えてね。」

と言い残して帰ってきました。

 

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「心配してくれて、ありがとう」

休み時間に図工の作品作りをすることを教えてくれたり、

朝迎えにきてくれるお友達だったりは、

心配して言ってくれてるもの。

 

それをなぜか「しないとダメ」と思ってしまう娘に、

まずは今度そういわれたらこの言葉を使おうと伝えました。

 

 

きっと娘のことなので、言おうと思ったときには

次の話しに進んでたりするんだろな~(笑)と思いながら。

(私がそうだったので)

 

特訓、特訓!

それもまた人生ですね。

 

考えて考えて考え抜いて出す言葉にはきっと価値があるけれど、

周りのたくさんの言葉に埋もれていたら恐らく価値はない。

話す言葉は流れていってしまうから。

 

そんなときにマイペースは少し困難を招いてしまいますね。。。

 

それもまた人生~ かな?

 

 

とりあえず、私は子どもたちにとってなんでも話してくれる母で居続けようと思います。

 

最後に、去年娘と貯めた小銭たちを

募金した領収書を。

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今年はいくら集まるかな?